WEBライターで電話営業が苦手な人がうっかり電話で取材交渉しなければならなくなったときに頑張るやり方

WEBライターで電話営業が苦手な人がうっかり電話で取材交渉しなければならなくなったときに頑張るやり方

ライフスタイル

こんにちは。

電話での営業は得意ですか?

私はものすごく!死ぬほど苦手で電話でお客様に来店促したりとか、サービスに加入して頂くご案内をするような電話営業など早くこの世から撲滅して欲しいと思っているyuma(@minariyuma)です。

私の本業は接客なんですが、ノルマで電話営業があるんですよねー。

それもDMハガキを送った人に対して、そこから来店促したりしなければならない電話を…!

電話をかけて出てもらっても不信感バリバリに対応・人によっては怒られるだなんて対応されてからというもの、物凄く電話すること自体が苦手になってしまったんですが…たまに行ってるWEBライターのお仕事でなんと!

お店の紹介記事を書くお仕事をもらったのですが…。

本当うっかりだったのですが、この頂いた案件は自分で取材交渉しなければならないものだったんですよね(苦笑)

苦手なものに自ら突っ込んでいくスタイル…。

本当、仕事内容確認は大事です。

そんな電話を持ってから番号を押すのに30分くらいかかる私ですが、とにかく交渉するにあたって下準備してから臨んで取材OKをもらった方法をメモしていきます。

私と同じ、電話での営業や交渉が苦手な人の参考になれば。

電話が苦手なら、まず話す内容の段取りをはっきりさせる

これ。

まずこれです。

トークスクリプトを作っておくのが一番なのですが、その前にまずやること。

何話すかの段取り決めておくこと。

呼び出し音が切れて、相手が名乗った後からが勝負です、本当マジで。

ですので、

  • 自分はどこの誰なのか
  • 何を目的で電話して来たのか
  • 取材するにあたって、どういう内容で取材するのか
  • 個人メディアなのか大型有名メディアなのか
  • いつ取材に行くのか
  • 何人で行くのか

最低これらを最初に決めて、頭の中に叩き込んでから電話をします。

取り敢えず上記の内容が淀みなく言えれば何とかOKです。

「自分はどこの誰なのか」をはっきりと。予約客でないことを認識してもらう

私の場合はうっかり受けてしまった案件は個人メディアの記事作成だったので、後々に「個人メディアなのか大型有名メディアなのか」でも書きますが、名乗る際に「〇〇という個人運営の地域情報サイトのyumaです」と名乗っていました。

これが有名なサイト名やメディア名だとお店の人も「あぁ…」ってなるんですが、個人メディアや聞いたことのない会社名だったりするとまだこの時点では警戒心は解けません。(慣れているお店などだと、この時点で友好的なトーンで話してくれることもありますが、大抵は声色が怖いw)

まずは外部ライターであっても、受け持った案件の掲載先の誰それですと答えるようにして下さい。

また最初に電話に出る方が取材の決定権を持っているとは限らないので「ご担当者の方はお手すきですか?」など一言伝えるとスムーズです。

何を目的で電話をしたのか⇒お店紹介の取材なのかインタビュー取材記事なのか概要を簡単に伝える

単純にお店全体の紹介記事なのか、メニュー紹介記事なのか、それとも店員さんにインタビューする記事なのかをはっきり伝えていきます。

お店全体やメニューの紹介記事であれば、写真撮影の許可をお願いすることになりますし、インタビューが必要であれば店員さんの時間を奪うことになるので必要な時間をはっきり伝えることが必須になります。

私はお店・メニュー紹介をさせて頂く案件だったので、写真撮影の許可をお願いしました。

取材するにあたってどういう内容で取材するのかをきちんと説明する

上記内容に被ってきますが、単純にお店だけを紹介するのかメニューだけを紹介するのか、それとも両方なのか、はたまたインタビューするのかを伝えます。

行ってみた雰囲気やお店の内装を紹介したいのか、メニューの美味しさや可愛さを伝えたいのか、そこで働いている人のお話を聞きたいのか、こちらの目的によってお店の方の準備も変わってきます。

ここはかなり詳しくお話してくださいね。

しっかり伝わるとこの辺りからお店の人の態度が軟化して来ます(苦笑)

記載先は個人メディアなのか大型メディアなのかをお話する。このとき紙媒体なのかWEB媒体なのかもしっかりと伝えておく

最初に名乗った際にサラッと話してはいるとは思うのですが、改めてここでも個人のメディアなのか大型の誰もが知っているメディアでの掲載なのかを伝えます。

お店によっては取材を言い出してすぐに「掲載料はかかりますか?」と聞かれることも。聞かれたら無料であることをしっかりお話してくださいね!

私が受け持ったのは個人メディアだったため、月間のPV数を聞かれました。あらかじめ掲載先の情報は聞いておくのが正しいです。(私は聞くのを忘れたっていう失態…。幸い(?)にもメディアが出来立てほやほやだったので集計がまだされておらず正しい数字を申し上げることが出来かねるのですが…という言葉で乗り切りました…)

紙媒体なのかWEB媒体なのか、テレビでの撮影なのかということもここで聞かれることがあるため、しっかりどれなのかお話を。

いつ取材に行くのかを伝える

なるべく平日が望ましい…と分かっていてもどうしても土日にしか行けないってときもあるよねーということで、とにかく自分の都合の良い日をまず聞いてみてください。

私は本業が金曜日と土曜日休みなのですが、今回の取材記事が複数のお店紹介だったのでどうしても土曜日にしか行けない案件もありまして。

ダメもとで土曜日にお願いしたい日をお伝えしたところ、OKもらえたところがあったのでまずは聞くことが大事です。

時間はその際、あまり混雑しない時間をお店に聞いてその時間で合えばそこを押さえてもらうのがいいかなと。

とにかく自分の行ける日をまずは聞く、これが一番です。だめならだめって言ってきますから。

何人で行くのかをしっかりと伝える。当日一人なのか二人なのか、それとも大人数なのかでお店の方での段取りが変わるので正確な人数を伝えよう

大抵WEBライターで取材に行くっていうパターンは一人か二人だと思うのですが、慣れていないお店側は大がかりな機材があるかもしれない、とか大人数でわらわら来るかもしれないとか思われるので、しっかり人数や大がかりな機材が無いことを伝えます。

ここまでくれば大抵普通の対応してくれます。

私の場合は自分一人で行くこと、出来ればオススメやアピールポイントがあれば一言二言頂ければ…ということをお伝えしたところ「では席を取っておきますのでよろしくお願いします」という流れで終わりました。

一安心。ここまで来るのにめっちゃ変な汗かいてました、マジで。

断られる覚悟で臨むのが必要

実は私自身、本業の接客業でたまにこういった取材許可の電話を受けることがあります。(飲食ではないんですが…)

私の所属している会社は本社の広報に取材可否の決定権があるので店舗で勝手に許可って出来ないんですよね。

ですので折り返しお電話差し上げます、や本社に電話をお願いしますといって電話を切ることがままあります。

私の経験上、「担当者から改めてご連絡差し上げます」というのはお断り決定だと思っています(苦笑)

形式上折り返し先の連絡先を聞きますが、大半は聞いた連絡先はシュレッダー行き。

大型メディアやテレビ取材ならまだしも個人メディアで発信されてもたかが知れていると思われるか、怪しいと思われて無視されるかのどちらかです。

私の会社自体は後者で無視することが多いかなー…っていった感じなので、同じような対応されたら次探します、次。

まとめると…電話営業が苦手なら段取りをしっかりして淀みなくしっかりと内容を伝えられれば取材OKな場合が多い

詳しく話せれば許可してくれるところが多いかなという実感です。

  • 自分はどこの誰なのか
  • 何を目的で電話して来たのか
  • 取材するにあたって、どういう内容で取材するのか
  • 個人メディアなのか大型有名メディアなのか
  • いつ取材に行くのか
  • 何人で行くのか

これらが上手く伝われば取材OKもらえる確率が上がるなという実感です。

あくまでも私のですが。

また段取りを決めた後にトークスクリプトをあらかじめ作っておくと淀みなく話せるのでおすすめです。

本業の電話営業でさえもトークスクリプトありますし、電話営業には必須かなと思います。

それでも掲載がダメならダメだし、OK出たら儲けものくらいの感じでまずは聞くということが大事だなというのが、実際やってみて思ったことでした。

追記

調べたところ、企画書を提出する必要があるお店もあるようです。

A4サイズ、wordで1~2枚ほどの「どういった趣旨の取材なのか」が分かる文書を作成するのも取材交渉では必要なツールのようです。

幸い私がお願いしたお店はお電話のみでOKだったので電話してみて聞いてみるのが一番ですね…