2020年08月公演の『科白劇舞台刀剣乱舞/灯』までの作品が50%オフキャンペーンがやってきました。
¥1450⇒¥725から
これを機に一気に振り返りもいいかもしれません。
目次
50%オフキャンペーンの詳細
~2021/05/11 13:00までに購入分が対象です。
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購入したら永遠に観れるわけではないので、日にちに注意です。
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第1作目『舞台刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺』
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まずは虚伝見てから色々手を伸ばしても良いかなぁと思います。
第2作目『舞台刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺(再演)』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00001%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=link初演を観た後に見ると、全てがミラーリングとなっている仕様。
ある人たちのセリフに変化が見られる部分も。
ここから歴史が繰り返されているのでは疑惑が出てくる作品。
第3作目 『舞台刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00002%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=linkここで円環の存在が明らかになってくる。
どんぐり拾うシーンは個人的に重要なのではと思っている。
あくまで個人的にですが。
慈伝でもここで拾ったどんぐりが出てくるので、記憶に残しておいて損はない…はず!
第4作目 『舞台刀剣乱舞 外伝 此の夜らの小田原』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00003a%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=link本物の小田原城で1夜限りの公演を演じた作品。
この後のジョ伝に先駆けたもの。
お城にプロジェクションマッピング、すごい。
ちなみに外での公演だからか81分と他より短いです。
第5作目 『舞台刀剣乱舞 ジョ伝 三つら星刀語り』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00004a%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=linkこの作品だけは観るたびに記憶を消して観たいストーリー。
ジョの意味が後半(2部)で分かる仕様。
ここで出てくる黒田官兵衛が、よもや最新作まで影響をもたらすとはだれが思ったであろう。
第6作目 『舞台刀剣乱舞 悲伝 結の目の不如帰』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00005a%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=link https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00005aa%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=link悲伝だけ、最後の演出が大千秋楽で変わるという驚きの展開を迎えた作品。
両方履修すると、この後の世界線がどうなのかっていう考察に思いを馳せることが出来る…と思う。
あくまで個人的に。
ここで一旦刀ステの区切りという作品。
第7作目 『舞台刀剣乱舞 慈伝 日日の葉よ散るらむ』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00006a%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=link 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ 東京公演舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ 大阪公演
舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ 兵庫公演
悲伝との温度差に驚きであった。
私は刀ミュを見に来たんだっけ?花丸だっけ?と混乱を招いた作品でした 笑
でもすごく可愛い。
悲伝から維伝に行くまでの箸休めの物語かな。
まんばちゃんの殺陣が鬼でした。
初期刀同士の話が次、そしてその先へと続くことを暗示しているのが好き。
第8作目 『維伝 朧の志士たち』
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.com%2Fdigital%2Fcinema%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3D5479toukenb00010a%2F&af_id=kinicollet-001&ch=toolbar&ch_id=link虚伝再演から姿を消していた染谷さんの鶴丸が復活。
個人的に歴史上の人物たちのキャスティングが豪華だな…と思ったり。
よもや水野美紀さんの旦那様が来るとは思わなんだ。
ストーリーも、すごく壮大だった。
ゲームの特命調査はあっさり終えてしまったけれど、本当はこんなにしんどかったんだ…と思わされた作品でした。
第9作目 『舞台刀剣乱舞 科白劇 刀剣乱舞/灯 綺伝いくさ世の徒花改変いくさ世の徒花の記憶』
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科白劇と聞いたとき、すっかり朗読劇だと思っていたら、きちんと刀ステでした。
アンサンブルさんがいない中での殺陣はさぞタイミングを掴むのが難しかったであろうと思いながら観てしまう。
この作品から女性キャストとして宝塚出身の七海ひろきさんが参加され、宝塚ってすごい…と思わされた作品。
ちなみに星元裕月さんと七海ひろきさんが並ぶともはやジェンダーレスの世界であった。
星元さんが途中でメイク変えていたり、役に対してすごくこだわりを持って演じてくれた方たちが多かった印章です。
2022年に改変されていない綺伝が上演決定なので、ここでひとつ復習はいかがでしょうか。
まとめ
50%オフはかなり手が出しやすいお値段になっています。
購入可能期間は2021/04/30~2021/05/11 13:00までです。
購入したから永遠に観れるわけではないので、再生可能期間はチェックして下さいね。
¥1450⇒¥725から
これを機に振り返りはしやすいかなと思います。
あとどれから手を出したら良いか迷っちゃうっていう方は取り敢えず虚伝再演から順番通りに見てみると入りやすいのではないかな、と思います。
ちなみに、購入した動画をスマホやタブレットで見るならアプリから見れます。

それではまた!